妊娠時のその他の病気
妊娠時のその他の病気について、主だったものをまとめておきます。症状が気になるものがある場合には、主治医などに相談することをお勧めします。■妊娠中にのみ起こる病気
・妊娠中毒症
・妊娠糖尿病
・妊娠高血圧
・前置胎盤
・頸管無力症
・血液型不適合
これらは妊娠に伴って起こる病気です。定期的な健診を受ける中で発見できるものが殆どです。発病した場合には、適切な治療や生活習慣の改善(食事療法など)が必要となる場合もあります。
■妊娠中に検査するとよい項目
・GBS感染
・肝炎(B型・C型など)
・トキソプラズマ
・性器ヘルペス
・ATL抗体
・梅毒
・エイズ
これらは母子感染などが心配されるため、多くのものが妊婦健診で行われます。感染が確認できた場合には、投薬治療などが行われます。
■妊娠中にならないように気をつける病気
・風疹
・水ぼうそう
・はしか
・おたふくかぜ
一般的に子供のころの内にかかったほうがいいというのはこういうことに理由があります。流産の危険が高くなったり、先天性の異常が発生しやすいといわれています。妊娠中にかかった(と思われる)危険性がある場合には、医師に相談しなくてはいけません。
いずれにしても心配しすぎはよくありませんが、可能性のある場合には適切な治療を行って、無事に出産できるように努力しましょう。

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