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赤ちゃんも頑張って

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子宮頚管が短くなっているという診断が26週の頃にありましたが、自分には全く自覚がなく、それが「切迫早産」というものだという知識もありませんでした。2週後に病院に診察に来るようにいわれて、薬を処方されて帰ってきました。それまでと同様にお腹が少しはることが多いなぁ~くらいで、あまり気にしていなかったと思います。


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「ウテメリン」という薬を飲んでいたのですが、飲んだ後に動悸が感じられました。しばらくすると落ち着くので、少しだけ生活を穏やかにしただけで、大体の家事はしていました。


ところが、次の診察の時に行って、それが大変なことだということが分かりました。子宮頚管はさらに短くなっており、いつ出産ということになっても不思議ではないような状態だというのです。まだ28週では、胎児の成長は完全ではありません。その時の超音波の画像では確かに顔立ちなどがはっきりしてきているようですが、まだ不完全なため、 耳や目、肺などに障害を持って生まれる確率が多いと言われたのです。そして、それを回避するには、もう入院して継続的に「張り止め」をして、安静度を上げた生活をしなくてはいけないといわれました。


自分の自覚のなさに本当に反省しました。その日は帰り、家族に説明、入院の準備。当然動かなくてはいけないので、それまでの倍の量の薬を飲み、激しい動機に耐えながらの状態でした。そして、おなかの赤ちゃんに、「お母さんも頑張るから、赤ちゃんもお母さんにしがみついていてね」と語りかけ始めたのです。


入院しても、毎日のように語りかけていました。




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